夫の兄夫婦に新築祝いを渡してみた!
夫タロウ君の兄が晴れて新築を手に入れました。
コロナの影響で完成が遅れるのではないかと言われていましたが、完成して良かった~!
さてさて、嫁ぷち子としては仲良く親戚付き合いをしっかりするためにも、新築お祝いを渡さないといけないところですが・・・
夫ときたら、最初渡さなくてもいいんじゃないかぐらいの認識だったみたいで、お義母さんに
「代わりに用意するから、タロウが渡したことにしなさい!」とまで言われたみたいです。
・・・夫よ、嫁の立場も考えてくれ~!!
そんな訳で新築祝いの気になる相場などを調べてみましたー!
【目次】
そもそも新築祝いとは?
新築祝いは、親戚や友人・知人が新築を購入した際にお祝い金あるいは贈り物を贈ること。中古住宅の購入の場合は、引っ越し祝いになるみたいなので、注意が必要みたいです。
新築祝いは何を渡すべき?
新築祝いと言ったら、お金を包むのが一般的かと思っていましたが、どうも調べてみるといろいろあるみたいですね。
調べてみたところ、シンプルにタオルなどの生活雑貨やお花、お酒などがあるみたいですが、せっかく物を送るなら、貰って喜ばれる物や使える物がいいかなと思う私としては、贈り物は悩みました。
その中でも、カタログギフトは相手方が自由に選択できるので、相手を選ばないカタログギフトは人気みたいですね。
確かに、友人の結婚式など引き出物はカタログギフトが多かった記憶があり、私ももらった時は自分で欲しい物を選べて嬉しかったです。
気になる新築祝いの相場は?
一番気になった新築祝いの相場はいくらか?
友人・知人の場合は、5千円~1万円程度、親戚の場合は、1万円~3万円が相場としては一般的みたいです。
両親や兄弟になると、さらに高い金額を包む場合もあるみたいです。
結論 ~結局ぷち子はこうしました~
某日、私は旦那と共に、お義兄さんの新居へいざ出陣じゃ!
手には”お祝儀袋”と”花束”の2つの武器をもち、お祝いを渡しました。
とても喜ばれました。新居もすごく綺麗で感動しました。
結局、私が選んだお祝いはお義兄さんの奥さんがお花好きなので
”3万円のお祝儀+フラワーアレンジメント”という組み合わせでした。
3万円は家計に痛い出費でしたが、喜んでくれたようで、幸せをお裾分けいただきぷち子も大満足。
これからもっともっと幸せな家庭を築いてください。
以上!ぷち子の新築祝いを渡してみたでした